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2008年11月15日(土)協議会 於:高浜台ハイツ集会所 10:00〜12:00
■菊川会長より提案:「守る会解散」について説明 ○会の始まり~活動状況 高さ制限に係わる条例が制定されたことを期に、会として初期の目的を達成したということで、解散するのがよいと思う。 会長職については、9月で82歳となり、体調の問題もあるので、辞任したい。 今後活動を継続するのであれば、新たな体制を敷いて行うべきでないか。 ■質疑:会員から出された意見 ○初期の活動12,000の署名の効果は大きかった。 「平塚の自然を守る会」を27年やってきた経験から会長職の大変さはよくわかる。当初は反対団体のように捉えられていたが、今では行政への協力団体と見られている。 守る会はこの名前のまま何とか継続してもらいたい。行政にとって、この会の活動は侮れないものとなっている。高さ制限、まちづくり条例ができて形としては整ってきたが、当初予定された「まちづくりセンター」は出来なかった。この会はその役目を果たしている。 黒部丘の方は、はじめの一歩から始めて苦しんでいる。この会の経験を蓄積して行ければと思う。とりあえずは休眠状態でもよいので、名前と会の継続を希望する。 ○去年、高度地区でパブコメがあり、今年になって商工会議所などの後出しの意見によって改悪された。市民の意見は個人としては聞かれないが、団体として出されれば取り上げられる可能性があるとの答弁が市長からあった。行政の不備への対応としても必要な団体と思う。 時間は掛かるだろうが、まちづくりのためには市民と市の協働関係はますます重要になってくるし、そのことが認められてゆくだろう、そのためにも解散しないで継続するべき。実績のある会として尊重されるところがある。 ○1週間前、この会合を知った。2,3の方から、会長として会を継続すべきという話を頂いた。ほかに適任の方がいらっしゃると思うが、もしよろしければ、会長として会の継続に参画したい。(拍手) ○会計については、ハイツ自治会の予算・決算関係はこの年度で終わりとする。 自治会、管理組合として継続してマンション、病院との風害、日照その他の問題について、東京建物、ふれあい平塚ホスピタルと文書を交わし対応している。その担当者として自治会、管理組合2名づつ4名で対応しているが、これらはきわめて狭義の範囲であり、他の対外活動は行なっていない。 市民活動センターへの届けは、新会長の名前と連絡先が必要で、内部的にも引継ぎ等を行う必要がある。 ○情報ソースとして、ノウハウのソースとしてのみの存続でよいのか。 ○市民側の圧力団体としての存在には意義がある。何かあったときのために動けることが目的となるのではないか。 ○名前は実績ある今の名前がよいと思うが、少し広めにもの申す守る会でありたい。 ○自治会という名前はその地域のみと限られるし、自治会は市の下請けとなっている。 ○会さえ存続させていざというときのために名前を残してゆけばよいという考えもある。ノウハウをアーカイブして活動した人がネットワークして広がるという動きはない。それを組織できなければアーカイブにとどまることになる。 ○他所の活動した人のなかにも継続してものを言っていきたいという人はいる。 ○八重咲の方が黒部丘のマンションを手伝っている事実はある。 ○資料を収集しても、今後の活動を積み上げてゆかなければ陳腐化する。 ○ハイツのみの問題でなく広がりがあるもの、環境というのも広めに捕らえて道路とか医療、福祉とかまでいずれは広く考えたい。 ■結論:存続させるというおめでたい結論となった。 3月までを目処に事務局として整理する。 ■新しい会長を迎えてのミーティングは11月29日(土)17:00〜18:30 場所は市民活動センター2F 会議室にて 以上 ▲
by no16F
| 2008-11-25 10:23
| Weekly Report
2月24日(土)定例会 於:高浜台ハイツ集会所 10:00〜12:00
■マンション 袖ヶ浜レジデンス対応 ○1月30日(火)、迷惑料について合意し、「袖ヶ浜レジデンスに関連する確認書」を締結した。 ○1月31日(水)赤いのぼり旗9本を撤去した。 ○既存樹木の保存については「袖ヶ浜レジデンス」内の「団地管理規約」に明記されており、購入者宛の「重要事項説明書」にも記載されていることを確認した。 ■ふれあい平塚ホスピタルの現状と対応 ○1月28日竣工式開催、2月1日新棟病院の仮開院。 ○3月31日までの予定で解体工事着手。 ○今後の確認事項他の交渉を2月9日に申し入れ、2月27日に再開することになった。 ・「日照時間が短くなっているのでハイツ1号棟西側のガラス全てを複層ガラスにしてもらいたい」などを申し入れていく。 ■今後の活動について ○3月24日(土)に最終定例会を開催し、その後休会とする。 ○残務対応等のためハイツ自治会に「守る会」としての予算を申請する。 ○ホームページは残すこととする。年会費とドメイン維持費用が発生する。 ○メンバー専用の連絡掲示板を作る。 ・事故もなくここまでこられたことは幸いである。 ・初期の目的は達成されなかったが、16階の計画が10階になり、病院が西側に後退した、一定の成果があった。 ・残る問題は、病院との交渉、西側解体工事、C棟工事、残金の扱い。 ・西側、北側から袖ヶ浜の田中自治会長を動かして交渉してゆくことになる。それに当たってのアドバイス等、西側については今後も出来る範囲で対応する。 ・4月以降に残る問題の一部はハイツ自治会、管理組合に引き継ぐ。 ・旧河野邸跡地に高層マンション計画が現れた場合などには何らかの形で一言物申すぐらいの存在ではあり続けたい。 ・四半期に一回くらい、なんらかの会合(イベント)を続けて行くことは出来ないか。 ・活動を一度止めてみることで、何が必要か分かることもある。誰かがやってくれることを待っている状態では先がない。 ・まちづくり条例、高度地区指定ができなかったことについては、市の判断の是非はあるにしても、市民の関心の高さが感じられなかったことと議会の反対が大きすぎたことによる。 ・平塚市議会立候補者への格調高いアンケートを実施して、公開したい。(湘南新聞に意見広告、ホームページに公開) ■次回最終定例会は3月24日(土)10時から 以上 ▲
by no16F
| 2007-03-13 16:11
| Weekly Report
1月27日(土)定例会 於:高浜台ハイツ集会所 10:00〜12:00
■マンション 袖ヶ浜レジデンス対応 ○各種条件について確認書でなく協定書を締結したいとの申し入れは拒否される。 ・金額・条件について先方明文化案が今日届けられる予定。 ・形としては自治会、管理組合が工事協定書締結当事者として最終判断する。 ○2月3日(土)東京建物・浅沼組によるC棟説明会18時30分~於:袖ヶ浜自治会館 ■ふれあい平塚ホスピタルの現状と対応 ○1月28日竣工式開催。 ○1月30日病院解体工事説明会18時30分~於:袖ヶ浜自治会館 ・袖ヶ浜の一部にだけチラシが配られた。開催の際には守る会に連絡もらうことになっていた。どうなっているのか、確認する。 ■日影図の確認についての専門家の意見 日影図に多少の誤差が見出されたとしても、説明の仕方に問題はあったというに過ぎず、建築基準法上の問題として争点とすることは不可能である。 大きな費用をかけて、虚偽をついて迷惑料の交渉に資する程度の結果となることは、ナンセンスといってよい。 ・日影図の内容確認は行わないこととする。 ■今後の活動について 来期のハイツ自治会、管理組合から予算を取るのであれば活動計画が必要。 自治会、管理組合活動、袖ヶ浜の活動として必要な活動をすることとして、守る会は休会としたい。 条例等で高さ制限がかかればよいがそれまでは会として見て行きたい。 総括するために、総会を開いて、存続、休止を決める。 ■次回は2月24日(土)10時から 守る会総会を開催する。 以上 ▲
by no16F
| 2007-03-13 15:43
| Weekly Report
1月13日(土)定例会 於:高浜台ハイツ集会所 10:00〜12:00
■マンション 袖ヶ浜レジデンス対応 ○現地視察しての感想として: ・西側プライバシーの件は屋上からはそれほどでもないが、より低い階からの視線が問題であろう ・10階屋上からの視線は病院以外には大きな問題とはならないのではないか。 ○昨年12月21日に「のぼり旗と横断幕をおろしていただきたい」とする口頭申し入れがあり、交換条件の詰めを行っている。 ・のぼり旗を降ろすか。「建築に法的問題はない」と「のぼり旗・横断幕に法的問題はない」、「のぼり旗・横断幕が目障り」と「マンションが景観を悪くした」というお互いの主張は五分五分である。 ・徹底的にのぼり旗を降ろさず突っ張るという選択肢もあるが、きちんと運動を継続する労力とその成果を考えると、適当な時期に決着する条件闘争に進むべきであろう。たとえば ◇C棟が竣工したときにおろす、その条件は現行+αの解決金。 ◇西側は下ろさず東はAB棟の解決で下ろす。 ◇何時まではおろさない、と宣言して交渉する。 ・旗を降ろした後、湘南なぎさプロムナードの環境を守る会として、この環境を守る趣旨の宣言を表示する碑のようなものを造るのもよいのではないか。 ・樹木の保全を約束してもらう等の条件について覚書を取り交わす。 ・のぼり旗と横断幕をおろす件については純粋な条件闘争として進める。 ・袖ヶ浜ののぼり旗はC棟が残っているので、この交渉の範囲外とする。 ・マンションとの条件闘争に実績を作ることにより、病院との交渉を有利にすすめる。 ■ふれあい平塚ホスピタルの現状と対応 ○12月26、27日官公庁による建物設備検査終了。 ○1月28日竣工式開催予定。自治会長宛て招待の案内あり。 ○2月2日よりマンションC棟敷地の旧病院解体工事開始。 ・日影、騒音、視線の問題で今後交渉して行く。 ・熱線反射ガラスのサンプルを提示して補償交渉する。 ・日影図の確認が必要ではないか。 ■マンション住民は当面袖ヶ浜自治会に入るらしい。 ■市民活動センター便り(新春臨時号)に守る会の新春メッセージが掲載された。 同センターより各種案内あり。 ■次回は1月27日(土)10時から 以上 ▲
by no16F
| 2007-03-13 15:40
| Weekly Report
11月25日(土)定例会 於:高浜台ハイツ集会所 10:00〜12:00
< ふれあい平塚ホスピタルとの交渉(工事協定書対応)> ■11月16日(木)に日影についての説明を受けた。 ・法的な受忍限度内、建築基準法に沿った建物。 ・戸田建設単独での休日時間外申し入れ:直接の工事関連のため、他意はない。 ・俯瞰写真受領(各階から) ・来年2月1日開業。1月末に旧建物解体、マンション第2期工事用地を東京建物等に引き渡す。 <マンション 袖ヶ浜レジデンスとの交渉(工事協定書対応)> ○12月16日から入居開始。 ・ハイツ自治会・管理組合への寄付金のみで終結となることは問題である。 ・西側のプライバシー関連問題、C棟建設計画との関連 ・西側の要望(プライバシー、騒音)について確認する。 ■HP開設費用 HP開設費用合計4300円はカンパ金より支出する。 ■「高度地区指定等が決まるところまで活動を続ける必要がある」に関連して ○「街づくり条例」「高度地区」「容積率緩和の見直し」 この3点セットの実現については今期中はどれも無理と考えられる。 市として:「街づくり条例を議題とした場合、否決されるであろう、高度地区、容積率についても今期は出せない」と考えている模様。通例として、選挙前の3月議会では大きい議題は出さない。担当部長の言い訳は「法的な整理が追いつかない」。 市民側:市民の興味が低い、市民へのアピールが足りない。 ■自治会、管理組合にマンション、病院への要望についてたたき台を出す予定。 ■守る会の今後について 高齢という事情から会長自身より来年3月をめどに辞退をしたいと願い出ている。 年内に決定する。 C棟計画の進捗との絡みもある。西側住民の意見も聞いてみる。 ■二宮町マンション計画についての報告 駅北側、吾妻山公園南の8階建てマンション計画に対し反対運動が始まっている。 守る会の経験生かしたい。 ■みどり公園課と話をして樹木を切るという話がある 当面切らず、管理組合に継承されるだろう。東京建物として永久的な窓口を開設してもらいたいと覚書に入れる予定。 ■のぼり旗 13日(日) 10時からのぼり旗の設置作業を行った。 ■プライバシーの問題のために、現地からの見え方を実地に確認したい。 申し入れはしたが、あいまいな返事。 ■次回は12月9日(土)10時から 12月は1回のみとする。 年明けは1月13日(土)10時から 以上 ▲
by no16F
| 2007-03-13 15:37
| Weekly Report
11月12日(土)定例会 於:高浜台ハイツ集会所 10:00〜12:00
< ふれあい平塚ホスピタルとの交渉(工事協定書対応)> ■11月16日(木)に日影についての説明を受ける。 <マンション 袖ヶ浜レジデンスとの交渉(工事協定書対応)> ■10月13日の回答文書について、11月2日に説明を受けた。 東京建物:建築基準法等の法令に合致した建築であり、補償することはできない。 守る会:受忍限度とは何か。受忍限度を超えていると認識する。 東京建物:些少ですが応分のことは考えています。迷惑料として。 守る会:何が受忍限度を超えているか、こちらから補償の見積もりを出すと申入れた。 ○○¥×作業時間×作業日数=○○円 対策費△△△△代=○○円 相手は企業であるので予算ベースにしか考えないであろう。 金銭的なもので終わるのは勝負としては白黒つくことであるが、結局金を取ることが目的であったのか、となってしまう。 プロムナード環境基金としてファンドに出資してくれということもある。 環境維持の面からの施策を要求するべきか。東京建物から管理組合に一切が移管されるとして、期待することは難しい。 実効性はなくても約束をさせることは必要。 支払いが行われたとして旗を降ろせということになるであろうが・・・ それなりの妥当性のある金額が出てくるのであれば旗を降ろすことになるのか。 ■みどり公園課と話をして既存樹木を切るという話がある。 事業者とわれわれの約束で保存することになっているが、管理組合に管理が移った後に伐採された場合、その約束はどうなるのか。 平塚市からも「残すように」という指導が出ている。 ■神奈川県庁から「相模湾沿岸地域データベースの作成」に関わる情報の募集について依頼が守る会 会長宛てに来た。 ■のぼり旗 のぼり旗用のポール10本を購入した。 13日(日)10時から、のぼり旗の設置作業を行う。 ■プライバシーの問題のために、現地からの見え方を実地に確認したい。 ■ 次回は11月25日(土)10時から 以上 ▲
by no16F
| 2007-03-13 15:20
| Weekly Report
10月14日(土)定例会 於:高浜台ハイツ集会所 10:00〜12:00
< ふれあい平塚ホスピタルとの交渉(工事協定書対応)> ■10月2日、9月30日付回答書を受領。10月10日に説明を受けた。 ○概観:図面説明 ○日影:受忍限度内であろうとの主張 ○工事騒音:更なるご理解 ご了解を ○工事進捗:2週間遅れはあるが最終納期は変更なし ○笛の騒音:変更できない、ご理解を ○時間外作業:協定書を守る(実際には時間外作業を実施している模様) ○既存樹木:整備する ○風:以前の説明どおり ○日影:以前の説明どおり、別途説明する ○耐震強度:通常の建物以上にしてある ○覚書:「ふれあい平塚ホスピタル建替え工事に関する覚書」調印予定 ■10月3日、工事時間延長について再度の申入れあり。 <マンション 袖ヶ浜レジデンスとの交渉(工事協定書対応)> ■9月28日(木)10時30から、東京建物、浅沼組と協議を行い、申入れを行った。 10月13日付回答書を受領した(押印後のものは後日)。説明会を実施するように要求した。 ・騒音等への補償については受忍限度内と考えるので補償はしない。 ・ゼロ回答ではすまないのでは、と伝えた。 ・既存樹木の保存について、敷地ぎりぎりまで建物を建てているので、多くは伐採されることになるだろう。 ・C棟計画は未定 ■のぼり旗 先日の強風でポールが4本折れた。在庫がないため、新たに購入する。 ■10月13日、高浜公園で作業が実施された。 ボウリング調査地点での月一回の定期の地下水水質検査。 異常は出ていないとのこと。 ■次回は10月28日(土)10時から 以上 ▲
by no16F
| 2007-02-25 21:23
| Weekly Report
9月23日(土)定例会 於:高浜台ハイツ集会所 10:00〜12:00
< ふれあい平塚ホスピタルとの交渉(工事協定書対応)> ■9月14日(木)10時から病院との協議を行った。 ・前回の案に基づいて申し入れを行った。 ・9月末までに文書での回答を出すよう依頼した。 ・従来の回答について「覚書」として取り交わす。 ・点滅照明灯、高所作業、クレーン作業、夜間の工事現場管理、 これらの内容について双方確認した。 ■戸田建設から、工事作業時間延長、変更の申入れがあった。 ○平日20時までの作業時間延長○全日曜、祝日の休日作業実施 ○期間は9月18日から1月31日 ・19日付で拒否する旨回答した。 ・工事協定書では、日曜祝日の騒音のない作業は可、時間延長は不可。先方が強行した場合には、紛争となる可能性がある。対抗手段をとる必要がある。のぼり旗、ハイツ屋上に看板、など。 ■病院上層からのハイツ俯瞰写真受領 <マンション 袖ヶ浜レジデンスとの交渉(工事協定書対応)> ■9月28日(木)10時30から、東京建物、浅沼組と協議を行う。 申入れ案、覚書を準備中 ■ 次回は10月14日(土)10時から 以上 ▲
by no16F
| 2007-02-24 16:49
| Weekly Report
9月9日(土)定例会 於:高浜台ハイツ集会所 10:00〜12:00
■ 工事協定書対応 ・9月14日(木)10時、ふれあい平塚ホスピタルとの協議を予定。 ・以下の諸点について、さらなる環境改善に対する要請を行なう。 ○車輌誘導笛音の改善 ○協定作業時間を越える時間外作業の有無 ○既存樹木の保存 (なぎさプロムナードの環境維持のために) ○建物の外観に関する要望 ○俯瞰写真の 提示要望 ○日影について ○ビル風の影響について ○現病棟の解体工事におけるアス ベスト飛散完全防止工事の要望 ○工事上の事故の有無について ○耐震強度について ○工事の全体工期について ・対袖ヶ浜レジデンス 東京建物の主任と自治会長、理事長を伴い面談、協議の申し入れを行なう旨伝えた。 ■のぼり旗について ・8月27日9時から、のぼり旗の取替え作業を実施した。 ■ 次回は9月23日(土)10時から 以上 ▲
by no16F
| 2006-09-09 20:59
| Weekly Report
■9月4日(月)、平塚市みどり公園課と説明協議
「医療廃棄物による土壌汚染検査結果は、公園内を16等分しその一箇所から水銀による 汚染が見受けられたので、なお深さ確認のためのボウリング検査を行い、約30cm程度の 表層土壌汚染と断定した。 これらの結果により、公園内試掘検査16箇所のうち、医療廃棄物が露出している計4箇所 の表層土処理を行なうことにしたいので了承願いたい。 表層土の処理方法は確定していないが、さらに検討を加えた上、改めて提示し協議をした い。ただし、施行予算は新年度で確保することになるので、来年4月以降6~7月の施行 工事になる。」 ■要望事項と平塚市みどり公園課の対応 ・「ほぼこれで事実上決着することになるが、範囲が確定したので、現立ち入り防止のロープ はその箇所を限定して囲って戴きたい。」 → みどり公園課で実施する。 ・「表層土処理方式と医療廃棄物の洗浄取り除きについては、施行方法が固まった時に 改めて協議を行い確認したい。」 → 了解する。 ▲
by no16F
| 2006-09-09 20:41
| Weekly Report
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