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7月7日(木) 於:JAビル2階 市民活動センター 研修室 18:30〜20:30
杏雲堂跡地の高層建築計画を変更するために市会議員を動かそう!!! 議員と住民との一回目の話合 出席議員:市政研究会メンバー 渡辺敏光 田中幸雄 松本敏子 佐藤秀子 武藤馨子 端 文昭 江口友子 住民側18人 議員サイドから、「31メートルがふたつ並んで建つことを住民がどう考えているのか。」 「31メートルということになって、これでいいと考える方もいる。住民がどう思っているのか知りたかった。」 「議員には趣旨採択した責任がある。議員になにができるのか。」といった発言があった。 提案として、「すぐにできることがある。市長から諮問をしてもらうことです。都市計画審議会でもって高度制限についての諮問をしてもらう。まちづくり条例ができる前に。伊賀市はこれを出した。意見書を出してもらう。市長に働きかける。いつでもよい。現行法でできる。蔀部長は2年後と言っている。まちづくり条例、景観条例と一緒にやりたいのだろう。市長も必要と思っているのでいまがチャンスだ。」 「市長、議員を頼みにするのでなく、住民側の発意が必要。もっと押す。自分たちの力を出す。平塚市はこれまで事業者側を緩和する政策をやってきた。時間はかかるが、市長が替わった。」といった田中議員の発言があった。 また、住民サイドからは、「住民が存続を願った病院ではなく、老人ホームを3層も併設しているような病院を撤退させたい。どうすればいいのか。」 「これが建ってしまったら、もう住民運動はできませんよ。ですから、これを建ててはいけないんです。」といった発言があった。 ●今後、高度制限の運動を早めること、市長の諮問に応じた調査審議を都市計画審議会に開いてもらうことで双方の方向性を確認。病院対策を考える意味で12日の病院側の説明会にも出席をお願いした。 7月9日(土)定例会 於:高浜台ハイツ集会所 10:00〜12:00 都市計画審議会に建議してもらうこととホスピタルに対する対応を話し合う。 7月7日には、都市計画審議会で審議するには市長の諮問が必要という前提で話し合いがなされたが、委員からの建議でできることを確認する。 湘南袖ヶ浜レジデンスの真向かいに住民の思いを込めた短冊と手製の吹き流しを取り付けた七夕の竹飾りを立てる。 7月10日(日)9回目のミニパレードを実施 途中、短冊を付けながら竹飾りをかついで歩く。子どもたちに「高層マンション反対」と書いたうちわが欲しいとねだられる。 初めて七夕で人出のある北側の駅前でアピールする。
by no16F
| 2005-07-25 11:45
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